昨年公開された「KING OF PRISM」さんの劇場作品(キンドラ)を拝見した時から、こんなにも早く関わることになるとは思いもしませんでした。
あの日は応援上映込みで物語に触れましたが、やはり本作品が持つパワー、独自性、何よりファンの方とともに創り上げてきた文化をひしひしと感じました。
このコメントの参考にと現段階でのシナリオも拝見しましたが、やはり一筋縄ではいかなそうです。しかし僕のやるべき事はただ一つ、同じように積み重ねてきたWITHの歴史を背負って収録に臨むこと。ともにこのツアーを楽しみましょう、応援のほどよろしくお願いします!