KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- キンプリ

キンプリ ストーリー

I プロローグ×ユキノジョウ×タイガ

エーデルローズからプリズムキングカップに出場し、未来のプリズムスタァの片鱗をのぞかせた一条シンは、この春、華京院学園高等部に入学し、高校1年生となった。Over The Rainbowのコウジ、ヒロ、カヅキはエーデルローズから独立し、新事務所を設立。忙しい日々を送っていた。
そんな中、プリズムキングをヒロに奪われ、エーデルローズを目の敵とするシュワルツローズ・法月仁総帥は、プリズムキングに変わる新たな王を決める「PRISM.1」を提唱。シュワルツローズVSエーデルローズの対抗戦を行うと発表する。
それぞれが「PRISM.1」への出場を控える中、ユキノジョウは歌舞伎とプリズムショーの間で揺れ、どちらも思い描く理想に近づけず大きな悩みを抱えていた。父は、そんなユキノジョウの姿に「プリズムショーから足を洗え」と言い放つ…。
プリズムスタァを目指す彼らが抱える、悩みや葛藤を描き、 プリズムショーが彼らの心を映していく。圧巻の映像美で描くプリズムショーがあなたの心を魅了する。

※本作は、TV版第1話~第3話の劇場編集版となります。

劇場だけで観れる!
週替わりスペシャル映像

プリズムスタァの素顔を垣間見れるスペシャルムービーを週替わりで上映します。

※映像は本編終了後に上映されます。

  • 第1週(3月2日より) Over The Rainbow編
  • 第2週(3月9日より) 太刀花ユキノジョウ編
  • 第3週(3月16日より)香賀美タイガ編

Ⅱ カケル×ジョージ×ミナト

十王院カケルは、シュワルツローズ総帥・法月仁の息が掛かる真田常務の策略により、窮地に追い込まれていた。報道番組では、カケルの十王院ホールディングスでの専務取締役解任が伝えられ、シンやユキノジョウ、ミナトらエーデルローズのメンバーはカケルの行く末を心配していた。
カケルの心配をする中で、シンがふとある言葉を口にした。
「そういえば、カケルさんは本当はカズオさんなのにどうして『カケル』さんていうんですか?」
カズオ(一男)が“カケル”としてプリズムスタァを志した理由が明かされる…。

※本作は、TV版第4話~第6話の劇場編集版となります。

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プリズムスタァの素顔を垣間見れるスペシャルムービーを週替わりで上映します。

※映像は本編終了後に上映されます。

  • 第1週(3月23日より) 十王院カケル編
  • 第2週(3月30日より) 高田馬場ジョージ編
  • 第3週(4月6日より) 鷹梁ミナト編

Ⅲ レオ×ユウ×アレク

西園寺レオは、エーデルローズのメンバーと華京院学園の文化祭・華京祭で着る衣装について、実際にフィッティングをしながらアイディアを出し合っていた。
そんなとき、レオの双子の姉・ゆらりときらりが寮にレオを訪ねて来た。姉2人の来訪に、嬉しさを覗かせるも動揺を見せるレオ。姉たちの前では普段と違う態度でふるまうレオに戸惑うメンバーたち。
なぜ、レオは男らしさに憧れるようになったのか。レオの秘密が明らかになっていく… 。

※本作は、TV版第7話~第9話の劇場編集版となります。

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※映像は本編終了後に上映されます。

  • 第1週(4月13日より) 西園寺レオ編
  • 第2週(4月20日より) 涼野ユウ編
  • 第3週(4月27日より) 大和アレクサンダー編

Ⅳ ルヰ×シン×Unknown

シュワルツローズVSエーデルローズの対抗戦「PRISM.1」は、ここまで6組の演技が終了した。前半優勢に進んでいたエーデルローズだったが、 タイガの減点処分もあり、残り2組を残し、シュワルツローズがわずかにリードしていた。最後のソロ戦はシンとルヰ。 シンは「僕に任せてください!」と皆の前で口にし、頼もしさを覗かせる。実力が拮抗している2人のプリズムショー対決の行方は…。

※本作は、TV版第10話~第12話の劇場編集版となります。

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週替わりスペシャル映像

プリズムスタァの素顔を垣間見れるスペシャルムービーを週替わりで上映します。

※映像は本編終了後に上映されます。

  • 第1週(5月4日より) 如月ルヰ編
  • 第2週(5月11日より) 一条シン編
  • 第3週(5月18日より) unknown編